長生郡 O様邸 石窯作成工程です。

石窯も着々と出来上がって来ました。

今週は釜の部分までの作成です。

石窯の作り方でも作成工程をご紹介しています。

800--DSC_0140

まずは土台の位置決めです。
今回はタイルテラスの上に施工なのでベースは打ちませんがこのようにアンカーを打ちます。
地震で歪みやヒビ、倒壊を防ぎます。

800--DSC_0153

土台ブロックが積み上がります。

800--DSC_0254

土台完成です。

800--DSC_0255

炉床を作っていきます。
石窯は炉床の温度が大事なのでひと工夫です。

800--DSC_0260

このように2重構造にして保温性をアップします。

800--DSC_0263

炉床完成。
これから窯の部分です。

800--DSC_0265

内部構造の形に木枠を組みます。
この木枠は後で燃やしてしまうので廃材などでもいいと思います。

800--DSC_0267

入口から。
入口真上に煙突をセッティング。
この時一番上の層に煙突入口が来ないようにします。
熱を持った空気を上部に行き渡らせるためです。

800--DSC_0269

窯本体部分です。
このように木枠のラインに沿って置いていきます。
耐火モルタルで目地を埋めて行くのですが出来るだけ隙間ができないようにします。
煙が漏れてしまいます。(多少の煙は周りを覆うモルタルでカバーできますが)
当社の場合は直接火が当たる部分は出来るだけ耐火レンガの面を使うようにするためほぼくっつけて施工しています。

800--DSC_0279

形が完成です。
周りに装飾をするので目地の掃除はしていません。
このまま使用する場合は目地を詰めて、スポンジ等で綺麗に掃除していきます。

800--DSC_0258

耐火レンガは水を吸う能力がすごいのでモルタルが一瞬にして乾いてしまいます。
このように使用前に水につけて置くとモルタルの調整が効くようになります。

あとは数日寝かせて木枠ごと空焚きします。

800--DSC_0277

空焚きする際に中に火を入れられるよう、入口をカットして置いた方が便利です。

つくり方、使用方法、またピザレシピなどご質問はお気軽にどうぞ。

お庭、外構工事

モカハウス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る